地域の課題を解決するための伴奏者

一般社団法人 コミュニティ フューチャーデザイン COMMUNITY FUTURE DESIGN

KEYWORDS

注目のキーワード

CFD HOME > 注目のキーワード > マーケティング

キーワード “マーケティング”に関する記事

  • 2021年6月12日更新 投稿者 都会と田舎の境界(その5)「道の始まりと終わり」

      道の始まり 何度も旅した国道の「境・際」を辿ってみた。 地元の住宅のすぐ隣を走る国道299号線(私は愛情を込めて「ニッキュッキュッ」と呼んでいる)。 埼玉県入間市から秩父市、群馬県上野村、群馬県と長野県の県境・十石峠(1,351m)、長野県佐久市、小海町、最高地点・麦草峠(2,127m)を経て通称メルヘン街道といわれる愛称をもち、長野県茅野市を結ぶいいわゆる「三桁国道」である。沿線に多くの観光スポットがある「観光道路」である。   国道 国道の類型は「一級国道」「二級国道」に分かれていて、以下のような区分……


  • 2021年5月13日更新 投稿者 建築討論【ビッグデータと都市–情報でまちを捉える実践集】に掲載されました

      建築をめぐる幅広い批評的議論のプラットフォームを提供する日本建築学会のウェブマガジン『建築討論』の【ビッグデータと都市–情報でまちを捉える実践集】に、弊法人理事・深谷信介による解説が掲載されました。   データを市民生活の質の向上に繋げる取り組みの一環として人の動きを可視化する人流解析に注目が集まっていますが、今回は、デジタルテクノロジーとマーケティングの親和性に主眼を置き解説しました。D X化を目指すステークホルダー必見のコラムです。   054|202104|特集:ビッグデータと都市–情報でまちを捉える実践集……


  • 2021年4月30日更新 投稿者 都会と田舎の境界(その4)「家庭菜園と生鮮食料品」

    都会と田舎の境界、4回目は毎日誰もが口にするものについて。テーマは、 「家庭菜園と生鮮食料品」 ▶自給自足 埼玉の里山へフィールドワークに行った時に、都心から通っている学生が「あっ、このお家は家庭菜園をやってるんですね」と。微妙な場所で、昔でいうところの第二種兼業農家のお宅とおぼしき建物で、畑に囲まれていて庭先に葉物やトマトを栽培していた。次に「えっ、この垂れ下がっている緑色の丸いのは何だろう?」、「これはキウイフルーツかな」、「え~キウイフルーツって、こんな風に生えるんですかぁ?」「わ~、これってスイカですか?」とか。感激してくれて連れて来た甲斐もある! 昔、都会の子……


  • 2021年4月28日更新 投稿者 ミーハー的観光(その4)「アミューズメントの栄枯盛衰」

    今日的観光評論4作目は、子ども大好き、大人も童心に戻れるあの場所について。テーマは、 「アミューズメントの栄枯盛衰」 ▶豊島園 2020年8月末をもって96年の歴史を閉じた「豊島園」、ここでは初めての経験を沢山した。通ったのは主に1960年代後半。夏の流れるプールは特に印象的で、小学生の同級生同士で何回も通った。 今回は、何十年かぶりで豊島園駅から旧豊島園。寂しい張り紙があった。当時、ここへ行く時は「豊島園プール行ってくる!」でよかった。最も、当時はあまりプールがなかった時代。涼みに行くなら、近くの川かタライで行水!の昭和満載。   遠い記憶にある……


  • 2021年1月30日更新 投稿者 都会と田舎の境界(その1)「スタバとスナバ」

    最後のシリーズは、どこからが都会でどこまでが田舎なのか・・・「都会と田舎の境界」について、訪れたことのある地域や場所を通して、見てきたこと聞いてきたことをもとに考察してみたい。1回目は、 「スタバとスナバ」 2015年5月、47都道府県で唯一出店されていなかった「スターバックス」が鳥取県にオープン。鉄道の玄関口、JR鳥取駅前にである。全国で千店舗を超える出店をしているスターバックスコーヒーは、何故に鳥取県へ進出しなかったのか。こうした顧客と直接対対面しながらの商材では、出店する立地は重要なマーケティング戦略が必要であろう。特に重要なのは市場規模、この場合は人口であると飲食系の専門家……


  • 2020年12月31日更新 投稿者 林業を考える(第4回)

    Salon de ∫u kenの第4回目、古川泰司さんの「森と林業のマーケティング」から触発されて書くことにした、林業から社会を考えてみるという4回目です。 そろそろ結論を書かないといけないのですが、結局、今後の行末、みたいなところを書いて終わりにしたいと思います。 1 これまでのまとめ 過去3回お話しをしてきました。 最初の2回は、世の中のことは、いくつもの尺度で測られているように見えて、それでも、それは全てではない、というようなことをお話ししてきたと思っています。 「お金」という「秩序」は、大切なことだけと遠い未来を見失う傾向を持っていること 原発事故も確率……


  • 2020年12月3日更新 投稿者 林業を考える(第3回)

    Salon de ∫u ken #4の古川さんの林業のお話から触発されたお話の第3回目です。 1 これまでのおさらい 過去2回で 「お金」という「秩序」だけで考える習慣が、大切だけど遠い未来のことを見失う傾向を生むこと そしてこの「見失う」ということは、今や未来といった時間に関する問題だけではなく、原発の危険性など、多くの問題の中に実は潜んでいること 森林の問題を考える中で、こうした「見失う」「見えていない」という問題が、見えてくるこということ こうした問題を回避するためには「正確に情報が伝えられていること」が大事なのではないか というお話……


  • 2020年11月6日更新 投稿者 林業を考える(第2回)

    Salon de ∫u kenの4回目の古川さんのお話しから感じたことの2回目です。 前回は、資本主義の「秩序」と言うものが、世の中の見え方を変えてしまったと言うことについてお話しをしてみました。 自分の家に近いほど現実より大きく見え、自分の家から遠いものほど現実よりも小さく見える 今から近いものほど現実より大きく見え、今から遠いものほど現実よりも小さく見える そう言うお話しでした。 この歪みを元に戻すには、いくつかの考え方があるように思います。 古川さんのお話しでは、森林を守っていくためには、現在、原木市場で一本10000円くらいで売買されているものが、20000円く……


  • 2020年10月21日更新 投稿者 林業を考える(第1回)

    Salon de ∫u kenの第4回目、古川泰司さんの「森と林業のマーケティング」から触発されて書くことにした、林業から社会を考えてみるという1回目です。 古川さんのお話の中には、林業というものを資本主義という尺度で考えることの限界が散りばめられていました。 そもそも木が商品となるには、30年という歳月が必要です。 (これも誰でも学んでいることです。もちろん、北海道の下川町のお話で出てきたエゾマツ・トドマツなどは、もう少し周期が長いようです。) 30年間の維持費が最終的に30年後に回収されるというモデルと考えられます。 30年間の維持費を捻出するには、一本20000円で……


  • 2020年6月10日更新 投稿者 「観光まちづくりのマーケティング」

    「観光まちづくりのマーケティング」(2010年共著・学芸出版)


1 2

PAGE TOP