地域の課題を解決するための伴奏者

一般社団法人 コミュニティ フューチャーデザイン COMMUNITY FUTURE DESIGN

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  • 2021年8月31日更新 投稿者 『グラレコで表現する いとなみの一箱本箱』で本への想いを語りました

    福島県西会津町のワークプレイス『いとなみ』で、オンラインイベントを開催しました。   『いとなみ』は、今年6月に誕生したばかりのワークプレイス。 一階は私設図書館、二階がシェアオフィスとなっており、地域内外の子どもたちや大人まで、それぞれの過ごし方ができる場所を目指しています。 その「いとなみ」の特徴的な取り組みとして「一箱本棚オーナー制度」があります。     一箱本棚オーナー制度とは、図書館内の本棚一箱分のスペースのオーナーとなり、そこでオーナーセレクトのこだわり蔵書を公開したり、物販や自身の活動のPRをしたり……


  • 2021年8月27日更新 投稿者 パナソニック(株)様のアクセラレーションプログラムのお手伝いをいたしました~広島県福山市の教育から学ぶ~

       パナソニック(株)様のアクセラレーションプログラム   パナソニック(株)様では、本社のコーポレーションイノベーション戦略室が中心になり、社員の皆さま向けにアクセラレーションプログラムを実施されています。 世の中の変化が激しい中で、既存にない新規性のアイディアを事業化する、その強い思いのあるメンバーがプログラムを推進されています。 これまでも、弊社団代表の澤は、会津でのパナソニック(株)様のプログラムにメンバーとして参加するなどのお手伝いをさせていただいておりましたが、今回、このプログラムのアドバイザーをされている、西会津町CDOで会津広域地域デ……


  • 2021年8月20日更新 投稿者 『場の発酵研究所』で発酵のお手伝いをしました

        『場の発酵研究所』第1期第4回ゲストスピーカーとしてお招きいただき、オンラインでお話をさせていただきました。   『場の発酵研究所』は 困難や問題がますます増えていく社会において、どのようにわたしたちが生き、新しい活動や営みを生み出していくことができるか(どう「場」を編み直していけるか)を思考・構想し、実験・実践に落とし込むための研究を続ける場 場の発酵研究所noteより を提供し、趣旨に賛同して集まってこられた研究員の方々と、研究を重ねながら場を醸していく、という取り組みをされています。 場を醸し出すために、どういうボ……


  • 2021年6月15日更新 投稿者 数学をやれば神様が見えるようになる

    ――Salon De ∫u Ken流「数学学」――     「数学は得意ですか」と聞かれて「はい」と答えられる人はそれほど多くないでしょう。 難しい公式を覚えたり、証明問題を解いたりすることが何の役に立つのだろうと疑問に思う人もいるかもしれません。 では、なぜいま数学が重視され始めているのでしょうか。 大学時代は数学科に在籍していたという代表理事の澤が、デザイナーの川村貞知さん、建築家の古川泰司さんを相手に、“数学の気持ち”を解説します。   ※本記事は動画「Salon De ∫u Ken #2『数学の気持ち』を語る b……


  • 2021年6月12日更新 投稿者 都会と田舎の境界(その5)「道の始まりと終わり」

      道の始まり 何度も旅した国道の「境・際」を辿ってみた。 地元の住宅のすぐ隣を走る国道299号線(私は愛情を込めて「ニッキュッキュッ」と呼んでいる)。 埼玉県入間市から秩父市、群馬県上野村、群馬県と長野県の県境・十石峠(1,351m)、長野県佐久市、小海町、最高地点・麦草峠(2,127m)を経て通称メルヘン街道といわれる愛称をもち、長野県茅野市を結ぶいいわゆる「三桁国道」である。沿線に多くの観光スポットがある「観光道路」である。   国道 国道の類型は「一級国道」「二級国道」に分かれていて、以下のような区分……


  • 2021年6月10日更新 投稿者 今日的観光評論(その5)「妄想の空の旅からジブリまで」

        日本の飛行機の曙 4月30日、ANA(全日空)の2021年3月決算損益が4,000億円の赤字という報道があった。 また先日、杉並区にある自転車専門店に行く途中、「中島飛行機創業の地」の碑を青梅街道沿いで見つけた。 ここから、ステイホーム中の「私の妄想の空の旅」が始まることとなる。   飛行場 埼玉県所沢市には「航空公園駅」という駅がある、1987年に出来た西武新宿線の新しい駅である。 駅前は広大な公園・航空記念公園になっているが、ここは「日本の航空発祥の地」として知られて……


  • 2021年5月24日更新 投稿者 ミーハー的観光(その5)「初めてのアメリカ」

      1960年代三種の神器は「3C・Car Cooler Color TV」と言われた時代。 テレビ番組は、アメリカンドラマの印象が強い。 そこには大型家電、広い庭、どこにいくにも車、男女が仲良くダンスをして、歌いながら生活をする(なんだかすぐ歌いだすという印象。米国番組は、昭和の私にとっては「豊かさの象徴」であった。カッコイイアメ車で全米を自由に旅行する(ルート66か)、中産階級だが子供も個室を持っていて別荘に行ったりする「パパは何で知っている」等。また、ディズニーランド番組では、「未来の国」「おとぎの国」「冒険の国」「開拓の国」の4つの国からアニメやドキュメンタ……


  • 2021年5月21日更新 投稿者 ティーチャーのボヤキ(その5) 「対面とオンデマンド」

      人がスピーチをする時間と文字数の関係は、1分間に300文字程度。三分間スピーチで800~900文字程度が目安だそうだ。 すると10分間の話をするには、3,000文字前後だから原稿用紙換算で「8枚×400文字」程度だな。 ということは、休みなくじゃべりっぱなしで1コマ90分の講義をするには、「300文字×90分=27,000文字・原稿用紙換算で68枚程度」になる計算だ。 文字数というところから比較すると結構なボリュームがあるので「卒論」との比較が出来るかと思い、探してみると早稲田大学が親切なことに、学部学科ごと一覧がついていた。 最少でも20,000~……


  • 2021年5月13日更新 投稿者 計画をつくる 

    自治体のアドバイザーなどを複数やっていると、4月にはいろいろな意味で 「計画づくり」  が話題に上る。 私も、長い間、お役所勤めだったのだけど、郵政という一応経営体にいたこともあり、計画と言っても実際に業務運行とセットで「いわゆる絵に描いた餅」にならないようにするにはどうしたら良いのか、ということに気を配る25年だった。 民営化して、民間の経営者が増えたが、思ったよりも「絵に描いた餅」が好きな人が多いことに驚いた。 ということで、最近、アドバイスをしていて気づいたことをこの際、少しまとめておこうと思う。   1 第一の誤り(計画よりビジョ……


  • 2021年4月30日更新 投稿者 都会と田舎の境界(その4)「家庭菜園と生鮮食料品」

    都会と田舎の境界、4回目は毎日誰もが口にするものについて。テーマは、 「家庭菜園と生鮮食料品」 ▶自給自足 埼玉の里山へフィールドワークに行った時に、都心から通っている学生が「あっ、このお家は家庭菜園をやってるんですね」と。微妙な場所で、昔でいうところの第二種兼業農家のお宅とおぼしき建物で、畑に囲まれていて庭先に葉物やトマトを栽培していた。次に「えっ、この垂れ下がっている緑色の丸いのは何だろう?」、「これはキウイフルーツかな」、「え~キウイフルーツって、こんな風に生えるんですかぁ?」「わ~、これってスイカですか?」とか。感激してくれて連れて来た甲斐もある! 昔、都会の子……


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