地域の課題を解決するための伴奏者

一般社団法人 コミュニティ フューチャーデザイン COMMUNITY FUTURE DESIGN

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メンバー紹介

澤 尚幸

代表 澤 尚幸の紹介

総務省地域力創造アドバイザー
福山市政策アドバイザー兼最高情報アドバイザー
西会津町エグゼクティブアドバイザー
磐梯町町政アドバイザー
慶應義塾大学SFC研究所上席所員
GO▸つくる大学教授
一般財団法人100万人のクラシックライブ アンバサダー
株式会社会津の暮らし研究室取締役
會津価値創造フォーラムアドバイザー
ゼビオコーポレート株式会社アドバイザリーオフィサー

三重県生まれ。
1991年3月東京大学理学部数学科卒業。同年郵政省に入省。
郵政三事業、特に金融分野の経営戦略、商品開発、経営計画、財務、営業、業務、システムなどに幅広く関わり、省庁再編、郵政公社化、民営化、郵政グループの上場に関わる。
日本郵便株式会社の経営企画部長を最後に退社。
2015年12月に一般社団法人Community Future Designを設立。代表理事に就任。
2016年1月に、スポーツ小売業を手がけるゼビオグループに入社。
総務省地域力創造アドバイザーや、自治体のアドバイザー、アカデミア、民間企業、市民大学など多様なフィールドに同時に関わり、全国の均質化による社会の脆弱性を回避し、地域や人々の持つ個性を豊かにし、多様性があり、持続的で強い社会を目指して活動を継続中。

銀行・生命保険事業に数理・財政の両面から長く関わった経験から、人口問題含め長期的な視点、エビデンスベースの仕事やデジタルの重要さを意識。
一方、24000ある郵便局の「現場」に関わる中で、政策は現場の行動につながってこそ実現できるという現実を痛感。人材開発・人の行動変容を大きな成功の要因の一つと考える。

伴奏ピアニストとしての活動も行っており、百名山登頂も残すところ一座。
人生の多様性も実践中。
「正直であること」がモットー。

代表理事 澤のストーリー

郵政史上もっとも日本全国を回った男、澤 尚幸

①自分の『まち』と『ひと』の個性を磨き、元気にする
②『まち』がつながること、『ひと』がつながることで、多様で豊かな社会を創る
③デジタルを有効に使いながら、リアルこそを大切にする

このことを本気で考え、行動している人たちを支えたい。
私たちCFD(コミュニティフューチャーデザイン)の理念はここに尽きます。

このCFDの理念は、CFD代表理事 澤尚幸が前職の郵政(郵政省・総務省・日本郵政グループ)に在籍していたときの経験にルーツを持ちます(1991年~2015年在籍)。
郵政時代、経営戦略計画から業績向上の具体的な行動変容を進めていくために、澤は全国の郵便局を訪ねて歩きました。北は宗谷岬から南は波照間島まで、文字通り日本全国津々浦々、2万4000の郵便局の多くを訪れ、局長や職員の方々と郵政事業のあるべき未来と、郵便局が地方で果たすべき役割について率直な意見を聞いて回りました。
その全国行脚は、これだけ全国の郵便局を回っている人間はいない、と当時言われるほどでした。
そうして全国の郵便局長と膝詰めで話せば話すほど、澤は日本の地方の将来に対して、強い期待感を持つようになったことが、CFDを設立するきっかけとなりました。

CFDを支える多様性、リアルとデジタルの両輪

「どこに行っても同じチェーン店が並び、ミニ東京に変わりつつある。」
澤が地方に感じた「つまらなさ」は、単に「つまらない」というだけでなく、日本の社会全体の未来に対する危機感をも産みました。
もともと、大学で数学を専攻し、郵政省でも、保険数理やALMなどの金融やシステム設計や実際の開発までをも担当していた澤は、収益・リスク管理のプロであり、ビッグデータを読み解くプロでもあります。

均質化はリスクを高め、多様性はリスクを抑制します。
全国の均質化、長期的な地域の人口減少は、ともに多様性を失う営みです。
少ない中でも、多様性を維持していく、そのためには、少しでも人間が人間らしく生きる時間を増やすこと、そのためにこそ「デジタル」を使うべきだ。

将来に向けた国の安定性や頑強性(ロバストネス)は、失われつつある地域の多様性を回帰し、地域を活性化すること、そして、人間が人間らしく生きる時間を少しでも増やしていくためにこそ「デジタル」を使うべきではないか、ということは、観念論や空気感やノスタルジーから生まれるのではなく、
「数理の原則から得られる自然な解」
でした。


理事 太田正隆

理事 太田正隆の紹介

Satoyama推進コンソーシアム運営委員会 副委員長
日本コンベンション研究会 幹事
JTB総合研究所 MICE戦略室主席研究員
東京国際大学国際関係学部 客員教授
淑徳大学経営学部観光経営学科 兼任講師
前慶應大学大学院理工学研究科 特任教授

東京都東久留米市出身
明治大学文学部史学地理学科地理学専攻卒、同大学院博士前期政治学研究科修了。旅をするために地図を読み解くことに興味を持ち大学で地理学を専攻、サイクリング、オートバイ、列車・バス、ヒッチハイク、車等で全国津々浦々の「道」を廻り、以来50年以上旅している。登山、サイクル等を通じて日本の多様な地形を体感し、キャンプ等を通じてあらゆる場所での野宿、駅、ドライブイン、教会、銭湯などでの多様な宿泊を経験。宗谷岬、尻屋崎、犬吠崎、石廊崎、潮岬、室戸・足摺岬、佐多岬など岬廻りも行っている。
JTBグループ入社以来、国際会議、イベント、トレードショー、インバウンド等に携わる。各種企画、誘致、運営等、地域計画、地域振興等を担当。国際会議等のプロデュースからスタートし、現在はコンベンション都市を始めとする集客都市、都市経営、都市開発、DMO、PPPPFI等にもフィールドを広げ、地域づくりの大切さと難しさも感じている。
二次元の白地図からスタートして、農山村、里山・里海、都市近郊、都市など三次元の生活現場にこだわり、地域の特性、地域の生活、地域の面白さなどを実感している。2010年以降、兼業大学教員として観光学全般、人文・自然地理、まちづくり、地方創生・活性化等について、学生と共に地域に密着したフィールドワークも行っている。最近ではオールドライダーとして大型バイクを駆っている。

主な著作・論文等

・「観光ビジネス実践ワークブック・スポーツツーリズム編」(共著文科省委託2017年事業)
・「観光立国実現のための課題」(システム制御情報学会2016・4月号)
・「2020年東京五輪に向けてのインバウンド広報」(AD Studies Vol.58 Winter2016)
・「地域における新たなコンベンションビジネスのかたち」(2014年都市計画学会295号)
・「地域振興のためのMICE施設事業化・管理運営マニュアル」(2020年・共編著綜合ユニコム)
・「東日本大震災・原発事故」復興まちづくりにむけて(2011年・学芸出版社編集部編)
・「スポーツイベントで社会を元気に」(2011年共著・日本イベント産業振興会編)
・「観光まちづくりのマーケティング」(2010年共著・学芸出版)
・月刊誌「MICE Japan」寄稿(多数)

主な委員・公職等

・鹿児島港本港区エリアまちづくり事業提案評価委員(2019-)
・福岡市第2期展示場審査員(2017‐2018)
・迎賓館の活用(ユニークベニュー)に関する有識者委員(2017‐)
・IR/MICE PPP研究会副会長(2016‐2017)
・日本政府観光局JNTO・Incentive Travel Award 審査員(2016)
・国立歴史民俗学博物館広報委員(2011‐2015)
・大規模MICE施設に関するWG委員(2012・内閣官房)
・台東区観光アドバイザー(2011)
・品川区水族館検討委員(2011)
・国立京都国際会館改修等に関する評価委員(2010-2011・観光庁)
・展示事業の国際化・活性化に関する検討委員(2011・経産省)
・MICE推進検討委員会座長(2011・観光庁)
・MICE施設のあり方検討委員会座長(2010・観光庁)
・国際交流拡大のためのMICE推進方策検討委員(2009・観光庁)
・ISO20121(イベントマネージメントの持続可能性)に関する国内審査員(2009)

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