地域の課題を解決するための伴奏者

一般社団法人 コミュニティ フューチャーデザイン COMMUNITY FUTURE DESIGN

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投稿者 “代表理事:澤 尚幸”

  • 2018年12月17日更新 市民大学でお話ししてみました(第7回)

    http://www.cofude.com/column/1158/ 神さまの世界 ずっと悩んでいたのは、どうやってみなさんを「そこ」に引き入れればよいのだろうか、ということだった。 少し言葉を整理すると、 現実は「フツーに人が理解できている世界」であり、 全体は、「現実」に「神さまの世界」を加えたもの ということになる。 第6回でお話しした通り、先天的に盲目の人が見えるようになった場合には、二次元すら把握すること難しい場合がある。 しかし、我々は絵という2次元の世界の中に、3次元を感じることができる。 つまり、現実と神さまの世界の間の境界には、個人差があると……


  • 2018年12月16日更新 市民大学でお話ししてみました(第6回)

    http://www.cofude.com/column/1151/ GO▶︎つくる大学の本番は、11月11日、ポッキーの日。 それを遡ること20日、10月20日に、GO▶︎つくる大学の講義を受けることとなった要因の一つ 東京大学ホームカミングデーでの講演の日がやってきた。 数学科卒がなぜ地方創生をやることになったのか 1時間はあっという間だった。 第3回で少し書かせていただいた 「人生のその時々の選択がなぜ行われたのか」 とか 「実社会に役立つ数学」 というお話は、実は、この講演が下敷きになった。 大学を卒業してから、25年以上。 数学というものへの興味が……


  • 2018年12月12日更新 市民大学でお話ししてみました(第5回)

    http://www.cofude.com/column/1127/ 神さまをクリアし、残ったのは「解かない」、「解かなくてもいい」というキーワード。 「本当にそうなのか?」 というのは、私が物事を考えるときの基本的な思考の一つで、そこから何かが生まれることが少なくないのだが、今回も、 「数学とはそもそも何なのか?」 ということを一度調べてみることにした。 Mathmaticsの語源は、ギリシャ語のマテーマタ。 「学ぶべきこと」という意味だ。 政治は「感覚ではなく、しっかり数や量の概念を用いて、物事を把握し考える」ことが求められる。 マテーマタは、そのため……


  • 2018年12月3日更新 市民大学でお話ししてみました(第4回)

    http://www.cofude.com/column/1100/ 悩みは、私だけの悩みではなかった。 オーナーの江上さん、そして、GO▶︎つくる大学の事務局の盆子原さん、小田原さん、皆さんも悩みを共有してくれていた。 「数学学」と銘打ったところまでは良いものの、どういう話であれば魅力を感じてもらえるのか、あるいは、どういう表現をすれば、その魅力が伝わり、セミナーに参加してくれるのか、 試行錯誤は続く。 物理のように現実の世界ではないところにあるもの それが、いつの間にか「神さまの世界の話」に置き換わり GO▶︎つくる大学は、みんなで考える場……


  • 2018年11月29日更新 市民大学でお話ししてみました(第3回)

    http://www.cofude.com/column/1110/ 論理という話から不確実性という方向に進み、ちょっと行き詰ったところで、基本に立ち戻ってみることにした。 4つ目の小道 算数と数学の違いは何なのか、という基本的な問いに立ち戻ることにした。 そもそも、高校までの数学はほとんど算数ではないのか。 高校で数学が得意な人は大学では物理を学ぶべきで 高校で物理が得意な人は大学では化学を学ぶべきで 高校で化学が得意な人は大学では生物を学ぶべきで 高校で生物が得意な人は大学では? というような話を大学時代によく友人と話していたことを思い出す。 私はそもそ……


  • 2018年11月25日更新 市民大学でお話ししてみました(第2回)

    http://www.cofude.com/column/1098/ 今回のオーナーはゴウツゲストハウジーズの代表である江上尚さん。 江上さんとのお付き合いは3年近くになる。 「『数学学』をやりませんか?」 と今年の5月末に声をかけてくれたのは、江上さんだ。 (左が江上さん、右が筆者。中央は、アサリハウスの佐々木さん。ハマボウフウを採りに浅利海岸へ。) 私の仕事のフィールドの一つである、福島県西会津町。 薄友喜町長が「教育で町を変える」と声をかけ、昨年の冬から教育の進化に着手した。 「過疎地と教育」といえば、島根県。高校魅力化。 奥出雲町の横田高校や、江津市の江津……


  • 2018年11月23日更新 市民大学でお話ししてみました(第1回)

    島根県江津市のGO▶︎つくる大学で、「数学」ではなく「数学」学の講座をやってみませんか、とお誘いを受けたのが、今年の春。 GO▶︎つくる大学 ちょうど、東京大学のホームカミングデーで、「数学を学んだ人々の生き方の多様性」について話してほしい、というお話しも受けていて、 これはなんとなくお互いに相補性があって面白いな、というのと 一応、教育課程の単位も取り「数学教員になろうか」と思った、古い「志(ココロザシ)」もあり、 お会いしたことはないのだが、森田真生さんの「数学する身体」とか、それに触発されて、岡潔の著作集やら志賀浩二の著作などを読み漁り、 いろいろ興味が湧いてきていたので、……


  • 2018年10月24日更新 52 う・まいんど IN 東京に参加してきました

    「52 う・まいんど IN 東京」に参加してきました。 「NPOてごねっと石見」の竹内さんからのお誘い。 東京近郊に住む江津関係者が集まるイベント、ということでしたが、 江津市からわざわざ足を運んだ方 江津に限らず、島根にご縁のある方 あるいは、江津に住む方の友人などなど ちょっとでも関係がありそうなら、集めてしまおう という、わかりやすい感じ。 場所は代官山。 GRILL BUGER CLUB SASA。 へー、おしゃれなところでやるなぁ〜、と思ったら、マスターが江津のご出身! (バーガー、美味しかったです) 場所すらも、ご縁。 ちょ……


  • 2018年8月14日更新 手入れをするということ

    8月の初め、出羽三山最高位の山伏である星野文紘(先達)に導かれ、3日の修行に参加させていただいた。 「感じることだよ」 「考える前に、感じることなんだよ」 と結びに言われた「言葉」、そして、その先達の言葉の「音」、がずっとリフレインしている。 一週間が経過したのだが、ふと 「手入れをする」 という言葉・コトが、頭に浮かんできた 修行で歩いた羽黒山は手入れがされてこの状態が保たれている 月山の美しさは、自然が手入れをしているからだろう。 実は、自然の営みと言うのもそれ自体は手入れのような気がする これまで、訪れて、感動をしたところも同じだな……


  • 2018年7月27日更新 じいちゃんと孫をつなぐ

    ちょっと違う視点からお話を始めたい。 「面倒なものがあると、部下に振る」 サラリーマンの社会というのは基本的にそういうものだ、と思ってきた。 上司もそういう面倒なものをクリアしてきたのだろうし、 我々もそれをクリアすることが、 「勉強である」 と思ってきたように思う。 が、その文化は、現代の若者には通じない どころか、 「若者が本来、今後の人生上に本当に必要なことを学ぶ時間を毀損している」 とも言えるのではないか、という新進気鋭の学者の方の論調に妙に納得した。 ところが、若者は変わったのだが、年寄りは変わらない。 となると、中間に入る年齢層が疲弊……


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