地域の課題を解決するための伴奏者

一般社団法人 コミュニティ フューチャーデザイン COMMUNITY FUTURE DESIGN

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投稿者 “代表理事:澤 尚幸”

  • 2018年1月28日更新 忍野八海で、これからのインバウンドを考える

    噂には聞いていましたが。。。 ほぼ99%が中国語という忍野八海。 ここまでとは。。。 お土産屋の店員さんも中国語堪能となり、 町には中国語の標識が溢れる。 草餅を買うのに、日本語をしゃべることに気後れするくらいの状況でした。 つまり、ここは中国か?、と錯覚するくらいだ、ということです。 忍野八海の中心から少し離れてみました。 中国人観光客はほとんど見かけなくなります。 似たような状況を思い出しました。 バブル期のパリやケアンズ、スイスのユングフラウヨッホがそうでした。 パリのブランドショップに日本人が押し寄せました。 ユングフラウヨッ……


  • 2018年1月24日更新 生命保険の不適正営業はなんとかならないか。。。

    昨今、教育について興味を持って考えているのだが、 「経済教育とか金融教育の必要性」 ということを感じている。 それは、終身雇用で常に一定の給与が保証されない時代を想定すると、 ・投資をして回収するとか ・リスクをとって決定しないと、リターンがない ということを知っておかなければいけない時代になるからだ、というのが根底にある。 子供に勉強をせよというなら、大人も勉強すべきだろう、などと思っていいたところ 週刊東洋経済で「保険に騙されるな」というセンセーショナルな特集が組まれていた。 https://premium.toyokeizai.net/ud/magazine/p……


  • 2018年1月20日更新 懐かしい未来

    2018年度は、この本から始まった。 自然と助け合い、笑顔が絶えない土地であったインドのラダック。 そこが西洋化され、その中で失われていったものが 「そこに居続けた筆者の目」 を通して描かれている。 西洋化されるということは、「金(かね)」という尺度を知ることだった。 「金」は、いろいろなものを解決できる魔法の手段に見えた。 様々な欲求、それはきらびやかな誘惑を含めて満たしていくものだった。 だからこそ、人は「金」を求めることを優先する。 一種の麻薬だろう。 そこから生まれたのは 牛糞から得られる燃料ではなく、遠くから運ばれる石油に変わり ……


  • 2017年12月31日更新 2017年を振り返って

    今年は例年になく雪が多く、厳しい冬になっています。 Community Future Designも設立から無事2年を迎えさせていただきました。 皆様のご指導・ご支援のおかげと感謝申し上げます。 今年も東奔西走する中で、たくさんの出会いをいただきました。 個別にお名前をあげさせていただくことは、ご迷惑になる場合もありますので控えますが、 そうした出会いを通じて 地方創生の行く末は? 人を育てることの重要さ そもそも育てることの目標は何なのか AIで社会は変わるのか、ICTはどこに行くのか そもそも「人とは?」 などの問いを考える時間が増えま……


  • 2017年11月29日更新 地方創生は失敗か?

    ここ数日、この記事がやたらSNSで回ってくるので、一言。 「地方創生」がダメになった理由──あるプレゼンで思わず声を失った出来事(文春オンライン) 読んでいただければと思うが、 「地方創生は日陰者扱いされつつある」 と一刀両断だ。 本来であれば、地元民に強烈な意思とビッグピクチャー(構想)があり、彼らのパッション(熱情)を感じ、これを企画実現するプロデューサー(別に東京者である必要はないが)がいて、最後に役所が応援する、というのが地方創生の図式であるはずだ」 というあるべき姿に対し、 地元民にはアイデアもなく、やる気もない。コンサルは小遣い稼ぎのために出鱈目言って、できた……


  • 2017年11月23日更新 キャリア教育とは(ジブンノオトさんからの贈り物へのお礼)

    「キャリア教育」 実は、その言葉を初めて耳にしたのは、1年半ほど前、周防大島に初めて訪れた時でした。 その後、地方活性化を進めている地域、自治体に行くと、 「キャリア教育」 という言葉がよく耳に入ることに気づきました。 とは言え、正直に申し上げると、私自身はまだ 「キャリア教育」 というものが正確にわかっているわけではありません。 (誰か、教えてくれたらありがたい。。。) 地域活性化とキャリア教育が結びつく一つの理由は、 地域で産業を興すことができれば、 「都会に行く人材が、地域に残ってくれる、戻ってきてくれる」 「都会の人材が、地域に来てくれる」 まさに、U……


  • 2017年11月22日更新 失敗と成功は紙一重

    ランチタイムの少し前に、人気のカフェに行った。 山の手の商店街。 有名なカフェらしく、友人のオススメ。 行列か。。。 と思っていたのだが、いい具合にカウンターに入れてもらった。 「カウンターが空いてますよ」 店長さんも若い。 20代の男女が働くお店 っぽい。 スーツ姿のオヂサンは、気後れしつつも、ちんまりとカウンターに座り、 「友人オススメのパンケーキ」 を注文する。 30分かかるので、ゆっくり待つことにする。 先に注文したコーヒーを飲みながら、スマホで仕事をする。 2007年。 iPhoneが出る前なら、本を読むということだったんだろ……


  • 2017年11月18日更新 幕末から明治の日本の美しさ(DIC川村記念美術館へ)

    週末が雨になり、佐倉のDIC川村記念美術館へ。 フェリーチェ・ベアトの、幕末から明治にかけての大量の写真を見る。 一番の驚きは、この時代の日本の美しさ。 「ヨーロッパのコンテクチュアリズム的な統率感は、日本では定着しない」 という趣旨の話を読んだことがあるのだが、さにあらず。幕末から明治の日本の風景を見ると、見事に整えられた茅葺屋根の集落や、愛宕山から眺める素晴らしい甍が整然と並ぶ風景などが見て取れる。 日本人が、お互いを気遣いながら、町を作り、守っていたのかが、伝わってくる。 渡辺京二の「過ぎし世の面影」で書かれている、昔の日本の「幸福さ」が、画像とな……


  • 2017年11月14日更新 良い温泉というアセットがあるのに。。。

    北日本、北海道を襲った爆弾低気圧を避けたら、 なりゆきで、道東の弟子屈にある摩周温泉に来ることに。 ホテル摩周。 昔は弟子屈温泉と言ったらしい。 寂しい温泉街だな、と思いつつも、実はさにあらず。 そもそも、温泉街は形成されなかったようだ。 ホテル近くに、小さな横丁がある。 スナックや居酒屋、寿司屋、JAZZ BARなどが並ぶ。 北国の雰囲気満点といったところだろうか? 一軒の寿司屋に入った。 親父は、私の質問にゆっくりと答えてくれる。 「ホテルが3軒あったけど、3年前くらいに廃業。今は1軒だけになっちゃた」 「川湯はきついお湯(酸性ということ)だけど……


  • 2017年11月7日更新 国産の漆のこれから(SCC里山カフェ#2)

    「漆」 英語で"japan"。 にもかかわらず、国産は全体のわずか2%にも届かないという希少品。 その国産漆の増産を目指し、国産漆の生産をする株式会社浄法寺漆産業を起こされた、元岩手県職員の松沢卓生さんのお話をお聞きしました。 東京でお話をさせる機会は少ないらしく、多くの方が集まられていました。 岩手県の浄法寺は、日本の漆の70%近くを生み出す地。 そこですら、25人の漆掻きの職人に、その道具を作る職人が1名という状態。 掻き手の技術で、大きく漆の品質が左右され、 また、その道具作りも、極めてデリケートとのこと。 10年から15年でやっと漆が取れる……


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