地域の課題を解決するための伴奏者

一般社団法人 コミュニティ フューチャーデザイン COMMUNITY FUTURE DESIGN

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投稿者 “代表理事:澤 尚幸”

  • 2017年12月31日更新 2017年を振り返って

    今年は例年になく雪が多く、厳しい冬になっています。 Community Future Designも設立から無事2年を迎えさせていただきました。 皆様のご指導・ご支援のおかげと感謝申し上げます。 今年も東奔西走する中で、たくさんの出会いをいただきました。 個別にお名前をあげさせていただくことは、ご迷惑になる場合もありますので控えますが、 そうした出会いを通じて 地方創生の行く末は? 人を育てることの重要さ そもそも育てることの目標は何なのか AIで社会は変わるのか、ICTはどこに行くのか そもそも「人とは?」 などの問いを考える時間が増えま……


  • 2017年11月29日更新 地方創生は失敗か?

    ここ数日、この記事がやたらSNSで回ってくるので、一言。 「地方創生」がダメになった理由──あるプレゼンで思わず声を失った出来事(文春オンライン) 読んでいただければと思うが、 「地方創生は日陰者扱いされつつある」 と一刀両断だ。 本来であれば、地元民に強烈な意思とビッグピクチャー(構想)があり、彼らのパッション(熱情)を感じ、これを企画実現するプロデューサー(別に東京者である必要はないが)がいて、最後に役所が応援する、というのが地方創生の図式であるはずだ」 というあるべき姿に対し、 地元民にはアイデアもなく、やる気もない。コンサルは小遣い稼ぎのために出鱈目言って、できた……


  • 2017年11月23日更新 キャリア教育とは(ジブンノオトさんからの贈り物へのお礼)

    「キャリア教育」 実は、その言葉を初めて耳にしたのは、1年半ほど前、周防大島に初めて訪れた時でした。 その後、地方活性化を進めている地域、自治体に行くと、 「キャリア教育」 という言葉がよく耳に入ることに気づきました。 とは言え、正直に申し上げると、私自身はまだ 「キャリア教育」 というものが正確にわかっているわけではありません。 (誰か、教えてくれたらありがたい。。。) 地域活性化とキャリア教育が結びつく一つの理由は、 地域で産業を興すことができれば、 「都会に行く人材が、地域に残ってくれる、戻ってきてくれる」 「都会の人材が、地域に来てくれる」 まさに、U……


  • 2017年11月22日更新 失敗と成功は紙一重

    ランチタイムの少し前に、人気のカフェに行った。 山の手の商店街。 有名なカフェらしく、友人のオススメ。 行列か。。。 と思っていたのだが、いい具合にカウンターに入れてもらった。 「カウンターが空いてますよ」 店長さんも若い。 20代の男女が働くお店 っぽい。 スーツ姿のオヂサンは、気後れしつつも、ちんまりとカウンターに座り、 「友人オススメのパンケーキ」 を注文する。 30分かかるので、ゆっくり待つことにする。 先に注文したコーヒーを飲みながら、スマホで仕事をする。 2007年。 iPhoneが出る前なら、本を読むということだったんだろ……


  • 2017年11月18日更新 幕末から明治の日本の美しさ(DIC川村記念美術館へ)

    週末が雨になり、佐倉のDIC川村記念美術館へ。 フェリーチェ・ベアトの、幕末から明治にかけての大量の写真を見る。 一番の驚きは、この時代の日本の美しさ。 「ヨーロッパのコンテクチュアリズム的な統率感は、日本では定着しない」 という趣旨の話を読んだことがあるのだが、さにあらず。幕末から明治の日本の風景を見ると、見事に整えられた茅葺屋根の集落や、愛宕山から眺める素晴らしい甍が整然と並ぶ風景などが見て取れる。 日本人が、お互いを気遣いながら、町を作り、守っていたのかが、伝わってくる。 渡辺京二の「過ぎし世の面影」で書かれている、昔の日本の「幸福さ」が、画像とな……


  • 2017年11月14日更新 良い温泉というアセットがあるのに。。。

    北日本、北海道を襲った爆弾低気圧を避けたら、 なりゆきで、道東の弟子屈にある摩周温泉に来ることに。 ホテル摩周。 昔は弟子屈温泉と言ったらしい。 寂しい温泉街だな、と思いつつも、実はさにあらず。 そもそも、温泉街は形成されなかったようだ。 ホテル近くに、小さな横丁がある。 スナックや居酒屋、寿司屋、JAZZ BARなどが並ぶ。 北国の雰囲気満点といったところだろうか? 一軒の寿司屋に入った。 親父は、私の質問にゆっくりと答えてくれる。 「ホテルが3軒あったけど、3年前くらいに廃業。今は1軒だけになっちゃた」 「川湯はきついお湯(酸性ということ)だけど……


  • 2017年11月7日更新 国産の漆のこれから(SCC里山カフェ#2)

    「漆」 英語で"japan"。 にもかかわらず、国産は全体のわずか2%にも届かないという希少品。 その国産漆の増産を目指し、国産漆の生産をする株式会社浄法寺漆産業を起こされた、元岩手県職員の松沢卓生さんのお話をお聞きしました。 東京でお話をさせる機会は少ないらしく、多くの方が集まられていました。 岩手県の浄法寺は、日本の漆の70%近くを生み出す地。 そこですら、25人の漆掻きの職人に、その道具を作る職人が1名という状態。 掻き手の技術で、大きく漆の品質が左右され、 また、その道具作りも、極めてデリケートとのこと。 10年から15年でやっと漆が取れる……


  • 2017年11月6日更新 リーディングスキルフォーラム

    国立情報学研究所主催のリーディングスキルフォーラムに参加してきました。 なんとなく、日本人の理解力や読解力が落ちてきているのではないか、ということを日々感じていました。 ゆとり教育の結果か、 あるいは、 本を読まなくなったからか、 あるいは、 文章を書かなくなったからか。。。 伝わらないから、どうしても、組織の中では強い口調になりがちです。 今回のフォーラムでわかったことは、 「中学校を卒業した段階で、中学校の教科書を読解できない」 という人がたくさん存在しているということ。 例えば、数学がわからないの以前の問題として、 「問題を理解できない」……


  • 2017年10月31日更新 ほしたき、でわかったこと

    台風22号がやってきた週末。 私は、大分県竹田市のシェアハウスで過ごしていました。 「ほしとたきのいえ」 と言います。 Fireplaceの代表の渡邉知さんに誘っていただいて、Shareに参加しています。 周りは森。 目の前に大きな滝があり、漆黒の闇になる夜には星が美しい。 だから 「ほしとたきのいえ」 通称 「ほしたき」 久住山に登ろうと、東京から男3人でやってきたのですが、あいにくの台風で断念。 結局、山ほどある温泉に日帰りで出かける以外は、多くをシェアハウスで過ごすということになりました。 TVは当然ありません。 灯りも薄暗い。蛍光……


  • 2017年10月18日更新 阪口製材所(奈良県吉野町)

    建築家の古川泰司さんにご一緒させて頂き、奈良県吉野町の阪口製材所へ。 吉野といえば杉。 川上村から切り出された吉野杉。その製材の町が、吉野町だ。 その中で、阪口製材所は、天然乾燥にこだわり、吉野杉はもちろんのこと多様な広葉樹を含む素晴らしいストックを持ち、そして、林業家・製材所・建築家・工務店を信頼関係でチーム化する、という、新しい取り組みを始めて20年になる。 木造の住宅建築のスペシャリストからは、全幅の信頼を得ている製材所だ。 代表の阪口浩司・勝行さん親子から、いろいろなお話をお聞きする中で、その真髄が端々に感じられた。 昔は、吉野杉……


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