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キーワード “コミュニティ”に関する記事

  • 2021年2月23日更新 投稿者 ミーハー的観光(その2)「アニメストリート以上、聖地未満」

    実際に行って見て聞いて食べてみた「へ~な体験」をつづる、ミーハー的観光。 シリーズ2作目は、老若男女を対象に永久不変な人気をもつジャンル、「アニメ」から 「アニメストリート以上、聖地未満」 と題してアニメが及ぼすさまざまな影響力について事例とともにふれてみたい。 近年、アニメツーリズムという言葉が一般化している。2020年のコロナ禍にあって、巣ごもり生活、不要不急の外出は避ける等の理由により、「あつまれどうぶつの森」を筆頭に家庭内でのゲームが人気である。ゲームとは別に、アニメや漫画の作品、その舞台となった地域、建物など実際の現地に訪れる旅行のことで、「聖地巡礼」とも呼ばれる。最近で……


  • 2021年2月8日更新 投稿者 ティーチャーのボヤキ(その2) 「マンキンタンとオノマトペ」

    令和3年1月よりはじめたコラム ・1週目 「ティーチャーのボヤキ」 ・2週目 「ミーハー的観光」 ・3週目 「今日的観光評論」 ・4週目 「都会と田舎の境界」 と毎週テーマをかえて各シリーズ1作目をお届けさせていただきました。 早いものであっという間にもう2月。1週目の「ティーチャーのボヤキ」に戻り、シリーズ2作目スタートです。 テーマは 「マンキンタンとオノマトペ」 ある年の夏、一年振りで北陸のある都市へ向かった。目的は、この町の企業で夏にインターンシップを経験する女子学生二人と駅の観光案内所前で待ち合わせをしていた。大きな荷物を傍らに緊張して佇んでいる模様。「よっ!……


  • 2021年1月30日更新 投稿者 都会と田舎の境界(その1)「スタバとスナバ」

    最後のシリーズは、どこからが都会でどこまでが田舎なのか・・・「都会と田舎の境界」について、訪れたことのある地域や場所を通して、見てきたこと聞いてきたことをもとに考察してみたい。1回目は、 「スタバとスナバ」 2015年5月、47都道府県で唯一出店されていなかった「スターバックス」が鳥取県にオープン。鉄道の玄関口、JR鳥取駅前にである。全国で千店舗を超える出店をしているスターバックスコーヒーは、何故に鳥取県へ進出しなかったのか。こうした顧客と直接対対面しながらの商材では、出店する立地は重要なマーケティング戦略が必要であろう。特に重要なのは市場規模、この場合は人口であると飲食系の専門家……


  • 2021年1月25日更新 投稿者 今日的観光評論(その1)「マイクロツーリズム飯能紀行」

    「ティーチャーのボヤキ」「ミーハー的観光」に続く3つめは、さまざまなマスメディアで紹介、又は推薦されている観光や観光地について、斜に構えて無責任に評論するシリーズ。最初のテーマは・・・・・ 「マイクロツーリズム飯能紀行 発酵食品とアトム像とムーミン」 ある朝、新聞に次のようなコピーでチラシが折り込んであった。発酵食品のテーマパーク「OH!!!」と驚く発酵体験!“食の魔法”を味わって、学んで、体感できる場所」がオープン、と。最近流行りの発酵食品専門店か・・。そういえば、昨年、渋谷のヒカリエで「発酵デザイナー小倉ヒラク氏」による、「日本全国発酵旅」で出会った、47都道府県の発酵食品」を紹介……


  • 2021年1月18日更新 投稿者 梅棹忠夫「日本探検『福山誠之館』」を読んで

    近くの本屋にいった。 梅棹忠夫の日本探検が平積みになっていた。 時々、この本屋は、こういう面白い平積みをやってくれる。 実は、登山・探検でも有名な梅棹忠夫だけど、本を読んだことがない。 毎日、ICTやらデジタルやら教育やら統計分析で頭が疲れているので、少し脳に別のものを入れた方が良いような気がして手にとった。 ページを開いて最初に出てきたのが 「福山誠之館」 の文字。 福山でお仕事をさせていただいているので、買わないわけにはいかないと思い、そのまま買って読み始めた。 1960年出版というから、まさにその当時の福山が描かれている。 まだ鉄の町になる……


  • 2021年1月17日更新 投稿者 ミーハー的観光(その1)「渋谷・MIYASHITA PARKに行ってみた」

    ボヤキシリーズに続いて今回は、テレビ、新聞、雑誌、噂話などの話題にヒッチハイクしながら、実際に行って見て聞いて食べてみた「へ~な体験」をつづるシリーズの1回目。 「渋谷・MIYASHITA PARKに行ってみた」 先日、テレビで「渋谷に新しい公園がオープン!」というニュースが流れていた。流行の最先端である渋谷に引き込まれるように、久しぶりの宮下公園に行ってみた。。 数年の工事期間を経て、再開発された都市型公園として若者の街・渋谷に完成。行ってみたら記憶にある「宮下公園」ではなく、「MIYASHITA  PARK」となっている。「若者の街=宮下公園」ではなく、若者の街では英語風に「MI……


  • 2021年1月7日更新 投稿者 ティーチャーのボヤキ(その1)「今どきの学生は本を読まない」

    大学教員として講義・演習等を通じて学生との間に生まれる、日々の素朴な驚きや感動・困難について気付いたことをボヤキながら書きつづるシリーズ。第一弾は 「今どきの学生は本を読まない」 「今どきの大学生は本を読まない」と言われて久しい。先日、電車内で新聞を広げて読んでいると、ある評論家が言っていた。 でも待てよ、結構前から「若者の読書離れ」「活字離れ」等と言われていた記憶がある。ググって調べてみた。1970年代から恒常化されていると論文まで出ている。いくつかのデータ(出版年鑑等)確認すると確かに出版点数等が相当減少しているらしい。ざっくりいうと1990年後半から2000年前半あたりをピークとし……


  • 2020年12月31日更新 投稿者 林業を考える(第4回)

    Salon de ∫u kenの第4回目、古川泰司さんの「森と林業のマーケティング」から触発されて書くことにした、林業から社会を考えてみるという4回目です。 そろそろ結論を書かないといけないのですが、結局、今後の行末、みたいなところを書いて終わりにしたいと思います。 1 これまでのまとめ 過去3回お話しをしてきました。 最初の2回は、世の中のことは、いくつもの尺度で測られているように見えて、それでも、それは全てではない、というようなことをお話ししてきたと思っています。 「お金」という「秩序」は、大切なことだけと遠い未来を見失う傾向を持っていること 原発事故も確率……


  • 2020年12月3日更新 投稿者 林業を考える(第3回)

    Salon de ∫u ken #4の古川さんの林業のお話から触発されたお話の第3回目です。 1 これまでのおさらい 過去2回で 「お金」という「秩序」だけで考える習慣が、大切だけど遠い未来のことを見失う傾向を生むこと そしてこの「見失う」ということは、今や未来といった時間に関する問題だけではなく、原発の危険性など、多くの問題の中に実は潜んでいること 森林の問題を考える中で、こうした「見失う」「見えていない」という問題が、見えてくるこということ こうした問題を回避するためには「正確に情報が伝えられていること」が大事なのではないか というお話……


  • 2020年11月6日更新 投稿者 林業を考える(第2回)

    Salon de ∫u kenの4回目の古川さんのお話しから感じたことの2回目です。 前回は、資本主義の「秩序」と言うものが、世の中の見え方を変えてしまったと言うことについてお話しをしてみました。 自分の家に近いほど現実より大きく見え、自分の家から遠いものほど現実よりも小さく見える 今から近いものほど現実より大きく見え、今から遠いものほど現実よりも小さく見える そう言うお話しでした。 この歪みを元に戻すには、いくつかの考え方があるように思います。 古川さんのお話しでは、森林を守っていくためには、現在、原木市場で一本10000円くらいで売買されているものが、20000円く……


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