地域の課題を解決するための伴奏者

一般社団法人 コミュニティ フューチャーデザイン COMMUNITY FUTURE DESIGN

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キーワード “コミュニティ”に関する記事

  • 2017年8月22日更新 投稿者 【対談】地域と「よそ者」がつながるには(前編)

    東京などの都市部と比べて、住民の流動が少ない地方。都市部から訪れた「よそ者」が、観光客としてではなく、地元の人たちに受け入れられるまでには、さまざまなハードルがあることが少なくありません。 今回は「NPO法人野外遊び喜び研究所(通称「あばれんぼキャンプ)」代表の中嶋さんをお招きしました。都会の子どもたちに田舎でのキャンプ活動などを提供をするNPOですが、その実現には、地元の大人の人々との信頼関係は必須。その結果が、地元の人たちとの子供の濃密な交流という「あばれんぼキャンプ」の特徴にもつながっています。 今回は、活動エリアの福島県郡山市湖南地区、山梨県大月市のケースなどを参考に、……


  • 2017年7月3日更新 投稿者 鞆の浦さくらホーム

    先日、広島県福山市鞆の浦を訪れた。 神話の世界から続く、港湾の町。 坂本龍馬が紀州藩相手に裁判をした町。 長い歴史の地層が残っている。 そして、宮崎駿監督の「崖の上のポニョ」の舞台になった町。 アニメの中に現れる「ひまわりの家」というデイケアサービスセンターのモデルとも言われている、「鞆の浦さくらホーム」を訪れた。 代表の羽田さんから直接お話をお聞きすることができた。 羽田さんは、とても柔和にお話をされるが、このホームの運営方針がずしりと突き刺さるところはさすが。 だからこそ、多くの人がここを訪れ、また、ここで仕事をしたいと全国から人が集まってくると……


  • 2017年5月23日更新 投稿者 【座談会】都市部における地域活性化

    地域活性化というと、過疎化の進んだ田舎をイメージする方が多いのではないだろうか。そういう中、日本創生会議が「消滅可能性都市」として、東京都23区の豊島区が取り上げられ、衝撃が走った。 今回は、当会の会員であり、港北区の商業施設「トレッサ横浜」に併設された郵便局の局長として地域の活性化に取り組まれている野本美幸さんをお招きし、「都市部における地域活性化」をテーマに、今後の進むべき道、を探ってみることとした。 野本:野本 美幸さん(トレッサ横浜郵便 局長、一般社団法人Community Future Design 会員) 森:森 幸久(有限会社ハビタス 代……


  • 2017年4月12日更新 投稿者 地方活性化には「一元化」ではなく「ネットワーク化」が大事

    少し前に、夕張市の財政破綻後の医療の変革について書かれた書籍を読んだ。 森田洋之著 「破綻からの奇跡」 病床数が1/10までに減少しつつも、結果として死亡率は安定。医療費は減少。 その理由は、地域コミュニティーでの共助共援、その結果としての社会的入院の減少にある。 地域コミュニティーを維持していくためには、長期的なお互いの信頼関係の構築は大事であり、その構築を「きずな貯金」と命名して紹介をしていたところが、印象に残った。 雲南市の「コミュニティーナース」の取り組みなどは、この考え方をよりシステマティックに実現しようとしている、と考えることができるし、 里山資本主義で……


  • 2017年3月16日更新 投稿者 社員総会を終えて

    第1期の社員総会を無事に終えることができました。 立ち上げて1年あまり。 いろいろな地域に訪問させていただき、コンサルタントと言いながら、実際には訪問を通じて自分が勉強をさせて頂く毎日でした。 第1期の事業の結果を、社員や参与の皆さんにお話をし、第2期の新たな事業の方向性についてもお話をさせていただきました。 それは、第1期を通じて感じることのできた「地域活性化の諸課題」に、何らかの答えを見つけて行こう、という試みです。 一つ目は、そろそろ見え始めている「ブームの終焉」、「補助金・交付金の削減」を見据えて、「持続性や事業性」が希薄であるという今の実情にどう対応するか。……


  • 2017年1月4日更新 投稿者 新年あけましておめでとうございます

    皆様、お正月をどのように過ごされたでしょうか? 初詣、登山が趣味ですので初登り、少しばかり友人宅へのお年賀に伺い、そして、一年の計は元旦にありということで、現在抱えているプロジェクトの今年の計画についてあれこれ考えて、三賀日を過ごしました。 電車での移動の間に、年末から続く、積ん読(ツンドク)、つまりは買っても読めていなかった本の読破に努めたのですが、面白いことに、 「世の中はカタストロフィックに変化するぞ。これまでの延長線で物事は考えられない」 という感じの主張が多いな、という実感を持ちました。 ちょっと考えると、世紀末のような恐怖を呼び起こすような話ですが、さにあらず……


  • 2016年12月20日更新 投稿者 課題解決には腹が痛むという当たり前のこと

    地方活性化は、地域課題の解決と捉えると分かりやすい。 「課題を解決する」 ということは、それなりのメリットを享受するのだから、 「無料」 であるはずがない。この当たり前のことが、実は大前提にならないというのが、不思議だ。 地域課題だけは、どうも「ボランティア」とか、「交付金」とか、「補助金」など、無償ということが、前提で議論されてしまう。 企業課題、行政課題、そして、コミュニティの課題。 本来、それらの課題が解決されるなら、そのメリットを享受する企業、行政、そしてコミュニティは、課題解決に対し、コストを負担しなければならないはずだ。 コストが負担されれば、それを実行する……


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