地域の課題を解決するための伴奏者

一般社団法人 コミュニティ フューチャーデザイン COMMUNITY FUTURE DESIGN

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  • 2021年4月29日更新 投稿者 今日的観光評論(その4)「有名人と銅像」

    今日的観光評論第4弾は、昭和生まれならみんな知っているはず・・・テーマは、 「有名人と銅像」   ▶寅さん 1997年に実在の芸能人で、恐らく日本で初めて銅像になって駅前に設置されたのが「フーテンの寅さん」であろう。その後、ふらりと旅にでてしまう兄を見送るサクラの像も設置され、葛飾柴又の駅前に二人の像が立っている。「お兄ちゃん行ってらっしゃい!」と声が聞えるような気がする。初めて柴又駅前の像を見たのは二年前。銅像って歴史上の人物か、政治家やらの偉い人をイメージするが、普通の芸能人もあるんだ!と感心した瞬間。 ちょっと調べてみたらやはり少ないが、パブリック……


  • 2021年4月28日更新 投稿者 ミーハー的観光(その4)「アミューズメントの栄枯盛衰」

    今日的観光評論4作目は、子ども大好き、大人も童心に戻れるあの場所について。テーマは、 「アミューズメントの栄枯盛衰」 ▶豊島園 2020年8月末をもって96年の歴史を閉じた「豊島園」、ここでは初めての経験を沢山した。通ったのは主に1960年代後半。夏の流れるプールは特に印象的で、小学生の同級生同士で何回も通った。 今回は、何十年かぶりで豊島園駅から旧豊島園。寂しい張り紙があった。当時、ここへ行く時は「豊島園プール行ってくる!」でよかった。最も、当時はあまりプールがなかった時代。涼みに行くなら、近くの川かタライで行水!の昭和満載。   遠い記憶にある……


  • 2021年4月27日更新 投稿者 ティーチャーのボヤキ(その4) 「コロナと大学とICT」

    新年度が始まり、慌ただしい日々が続いております。 そんな日々をまさにボヤいてみました、ティーチャーのボヤキ第4回目です。 テーマは「コロナと大学とICT」 幻のような2020年度が終わり、新年度の始まり始まり。思えば、昨年の3月最初の非常事態宣言から始まり、卒業式、入学式の中止という前代未聞の出来事から始まりました。そして始まったパソコンを利用して行う「遠隔授業」。大学側も慌ててマニュアルや講習会の実施、講義日程の再構築による授業の遅れ等。「遠隔授業研修」を遠隔でやってたこともあるな・・。不都合や質問がある先生は、〇〇までお問い合わせください、と。え~、だな。 教員側は……


  • 2021年3月31日更新 投稿者 都会と田舎の境界(その3)「都内と都下」

    わかるようなわからないような・・都心・都内・都下。その他いろいろな境について少し考えてみる。テーマは、 「都内と都下」 ▶都内と都下 東京の東久留米市という街で育った。昨年、市制施行50周年を迎えたそうだ。記念に素敵なマンホールが設置されていた。「ブラックジャック」である。何故ブラックジャックは、長くなるのでいずれ・・・。1970年に市制施行のため町の名前が久留米町から東久留米市に変わった。それまで旅先で「どこから来たの?」「久留米って九州の?」必ずといっていいほど聞き返された。確かに福岡県には「久留米市」がある。九州からみて東にあるから「東久留米市か・・・」地名をつけるのっ……


  • 2021年3月26日更新 投稿者 今日的観光評論(その3)「東京アンダーグラウンド」

    今日的観光評論3作目は、我々が普段目にしない地下のもっともっと下へ・・・・・テーマは、 東京アンダーグラウンド 近年、「インフラツーリズム」という分野の観光が流行っている。ダム、橋、港、歴史的な施設や遺構等、各種インフラ施設の見学が観光として成り立っている。昔風に言えば、小学生の社会科見学。皆さんは、地域の工場や商業施設、巨大な構造物等を見たことがあるはず。一昨年に封切りされた「翔んで埼玉」の映画ラストで主人公(ガクト)演説していた地下神殿のロケ地は、埼玉県春日部市にある「首都圏外郭放水路」。申し込みをすれば誰でも見学ができる。インフラツーリズムを推進しているのは、国土交通省。大きな投資を……


  • 2021年3月21日更新 投稿者 ミーハー的観光(その3)「読んでから観るか、見てから読むかのアミューズメント」

      「読んでから観るか、見てから読むかのアミューズメント」 をテーマに、ミーハー気分で「行って観た」話題の新スポットをご紹介。 ▶クールジャパンと地域振興 昨年、角川書店と所沢市等が中心となって埼玉県所沢市に「ところざわさくらタウン」をオープンさせた。中心となるランドマークは、住宅地に突如として出現した巨大な岩?にもみえる「角川武蔵野ミュージアム」。設計は、新国立競技場をはじめ著名な建築物をつくりつづけている隈研吾氏。アート、文学、博物のジャンルを超え、あらゆる知を再編成した、世界で他に類を見ないミュージアムである、としている。 2020年夏にプレオープン、11月に……


  • 2021年3月16日更新 投稿者 ティーチャーのボヤキ(その3) 「フィールドワークと学割とピッ!」

    今回も学生とのやりとりから、気付いた驚きをティーチャーがボヤキます。3回めテーマは、 「フィールドワークと学割とピッ!」 ゼミで山梨県石和温泉へ行くことになった。テーマは、川などの水辺を活用した観光の開発と首都圏近隣にあるちょっと元気のない温泉地域などの活性化を議論する目的である。観光系ゼミなので、期日の設定、往復の交通、現地での行動予定、市役所などへのヒヤリング項目、現地でのグループワーク等準備は沢山ある。宿泊費の補助は若干あるが、往復の旅費は自前である。古来から学生は貧乏である。現代も裕福ではない。但し、昭和の大学生とはやや異なりいわゆる「貧乏旅行」の意味合いはやや異なる。 ……


  • 2021年3月4日更新 投稿者 都会と田舎の境界(その2)「コンパクトでスマートなシティーとコンパクトビレッジ」

    コロナの影響によって仕事や生活状況が変化している中、都市エリアと田舎エリアへの考え方も変化しているようです。都市と田舎の境界 2回目テーマは、 コンパクトでスマートなシティーとコンパクトビレッジ 少子高齢化、都市への一極集中、持続可能な都市経営等「限られた資源の集中的・効率的な利用で持続可能な都市・社会を実現」として将来あるべき都市や生活について「立地適正」や「交通手段の確保」「公共交通ネットワークづくり」など、色々と公共政策に取り組んでいる。 最近では、富山市などの都市計画で有名な「コンパクトシティー」がある。これは、都市空間の全体構造(土地利用)をまとまりのあるコンパクトな形態に……


  • 2021年2月26日更新 投稿者 今日的観光評論(その2)「不要不急と重要火急」

    今日的観光評論の2作目は、地球規模で発生しているコロナ禍という初めての事態に、政治的・経済的・社会的に変わりつつある現状を経験からお話してみたい。テーマは、 「不要不急と重要火急」 GOTOキャンペーンの評判がすこぶる悪い。このキャンペーンは「Travel、eat、Event、商店街」を総称して行っているコロナ対策の消費喚起事業である。2020年7月から始まったキャンペーンで予算は一兆数千億円規模である。改めて整理すると以下のような内容である。その後、紆余曲折があり地域を限定しての中止や停止があるが、概要として捉えて頂きたい。 ・GoToトラベル 対象となる国内旅行の旅行代金を割引、……


  • 2021年2月23日更新 投稿者 ミーハー的観光(その2)「アニメストリート以上、聖地未満」

    実際に行って見て聞いて食べてみた「へ~な体験」をつづる、ミーハー的観光。 シリーズ2作目は、老若男女を対象に永久不変な人気をもつジャンル、「アニメ」から 「アニメストリート以上、聖地未満」 と題してアニメが及ぼすさまざまな影響力について事例とともにふれてみたい。 近年、アニメツーリズムという言葉が一般化している。2020年のコロナ禍にあって、巣ごもり生活、不要不急の外出は避ける等の理由により、「あつまれどうぶつの森」を筆頭に家庭内でのゲームが人気である。ゲームとは別に、アニメや漫画の作品、その舞台となった地域、建物など実際の現地に訪れる旅行のことで、「聖地巡礼」とも呼ばれる。最近で……


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