地域の課題を解決するための伴奏者

一般社団法人 コミュニティ フューチャーデザイン COMMUNITY FUTURE DESIGN

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投稿者 “代表理事:澤 尚幸”

  • 2024年7月3日更新 「世代を越えて”繋がる”まちづくり大作戦」(まち×学生プロジェクトplus)

    概要   横浜市の六角橋地域。  地域の古くからの商店街の人々と、神奈川大学の学生がつながって続いてきた”まち×学生プロジェクト”が、新たにNPO法人として出発。その最初のイベントに講師としてお声かけをいただきました。  地方の活性化に学生、あるいは大学生が関わることは少なくありません。  地方でよく聞くのは若い人がいないから「若い人に来てほしい・・」という声。 夢見てやってくる地域おこし協力隊にも、「自分たちの文化とは合わない人」のようなレッテルを貼ってしまうことも少なくなく、地域の人から見た「ご都合主義」に振り回される「若い人」が目につきます。  こうしたことが起……


  • 2024年7月1日更新 秘密基地の作り方

    秘密基地を持つのはずっと憧れだった。 実際、小学校の低学年の時に、学校からの帰り道にある耕作放棄されていた田圃で、秘密基地を作っていた(そのうち作るのをやめてしまったけれど)。 通学路から階段状に降りていく田圃の一番奥が使われていなくて、そこに藁と泥で、ドーム型の基地を造ろうとしたけれど、当然、できずに終わった。 こんな感じを想定したけど、1段目だけ作って終わった。 まあ、努力はした、という気分だけはあって、だからこの歳になってもよい思い出だ。 男女、何名かのチームで、数ヶ月は遊んでいたような気がする。(ちなみに、今は、もう団地か何かに整地されてしまって、跡形もない) ……


  • 2024年6月26日更新 サワさんの研究発表会 in 島根県江津市

    主体的、内発的動機、ワクワク、など、いろいろな言われ方をしますが、本来、教育とは自分がやりたいこと、楽しいことから始まるのだとずっと思ってきました。 これまで仕事として携わってきた郵政事業や郵政改革、地方活性化の仕事も全部、「関わる人々がワクワクして、その上で主体的に学んで/行動しているか、できるか」が成功のポイントでした。それが実現できる環境がある組織は、しっかり前に進んでいます。 そんな私が、福山市の三好教育長(当時)が進めておられた画期的な教育のムーブメント「学びが面白い」、「福山100NEN教育」に出会って気づいたのは、福山市の教育の取り組みが、まさに、公教育における「それ……


  • 2024年6月24日更新 改めてルールについて考えている

    ここ2か月ほど多忙を極めたことがあって、本当にこのブルシットジョブをなんとかしてくれないか、と思う日々だった。 性善説ならいらない作業が、性悪説になるとやたら作業が膨大になる。 仕事ではなく"作業"と書いているのは、価値を全く生み出さないからだ。それどころか価値を生み出してくれるであろう時間を浪費するのだから、負の生産性である。 確かに予めやっておけば、後々問題が起きた時には「ちゃんとやっていたけど、失敗しました」と言い訳ができたりするのだろう。 でも、「これをやっておけば大丈夫」と言って「不適正な手続きが行われていた」なんていうのは、もう、政治の世界も含めて当たり前のように存在してい……


  • 2024年6月20日更新 「 “ありのまま”を大切にする」(株式会社ここにある「場の発酵研究所」)

    概要   株式会社ここにあるの「場の発酵研究所」第4回ゲストスピーカーをさせていただきました。 事前の話し合いの中で、 「場の発酵研究所」は、いっときの熱量で活性化する場ではなく、 関係性を丁寧に作りこんでいく、そういう場作りに注力する そんなチャレンジである、と私なりに感じました。 日ごろから、一過性に終わってしまう対症療法ではなく持続性のある体質改善こそ大切と伝えている私が、このような「場」でお話できるということは、願ったり叶ったりの、大変ありがたい機会となりました。 お話の準備をするにあたって、まずは前3回のスピーカーの皆さんの録画を拝見。……


  • 2024年6月17日更新 「糖質中毒」を思い出す。

    もう、数年前に読んだ牧田善二の「糖質中毒」のことを、ふと思い出しました。 酒も飲めば、甘いものも好き。 山歩きで運動をしていることでバランスを取る、と言う方法論が年齢が上がるにつれて難しくなる中で、「糖質摂りすぎだよな」と手に取ったのでした。 ダイエット法が書かれているのではなく、糖質中毒が改善しないもっと根本的なことが書かれていました。 糖質の摂取がやめられないのは、意志が弱いからではなく、糖質中毒に脳が侵されているからだ、と言うのです。 糖質中毒に侵されてしまった脳は、どうすれば中毒から抜け出すのか。「依存症から脱出」と言い換えてもよいでしょう。 著者は「知識を武器……


  • 2023年12月30日更新 2023年を振り返って(”よく見る/観る”について)

    ちょうど1年前。 2022年は「問いの大切さ」に気づいた年だったと振り返りました。 そして、 2023年は、「正しい問」をいろいろな方々と議論をしながら突き詰めていく、そういう1年にできたら良いなぁ、と思っています。 と抱負めいたものを書き残したのでした。 2023年は、旅の一年だったように思います。 2月に久しぶりの海外、台湾に行き、その後2回訪問。都合3回の台湾訪問となりました。 正しい問のためには、日本ではないものを見てみることが大切である、ということを改めて確認することになりました。 もう40年近く前ですが、高校2年の夏、40日ほどオーストラリアに一人でホームスティ……


  • 2023年12月7日更新 ちょっとした気づかい

    今年の秋の出来事です。 ある幹線道路を西に向かって走っていました。 片側2車線ある広い道は、途中から片側1車線に。 ほどなくこの道も追い越し禁止になりました。 都市から離れて、田舎になると、まあ、こういうことはよくあることです。 制限速度50km/h 気持ちよくハンドルを握っていたわけですが、急に減速。 原因は3台前の30km/hで走る高齢者が運転する軽自動車でした。 安定して30km/hならまだしも、時々速くなったり遅くなったりします。 いわゆるマイペース。 2台前には明らかにイライラしている感じの白い普通乗用車が見えます。 運転しているのは、茶髪の若い女性……


  • 2023年7月17日更新 何を変えるのかではなくて、何を守るのか

    7月に、6日間ほど北海道東川町に滞在した。 菊地伸町長、そして多くの東川町の役場の職員の皆さん、そして地域の人々と会話を楽しんだ。 多くのキーワードをいただいたが、最初2日ほどの感想は、 「写真の町」から生まれた景観を大事にするという文化 「合併しないと決めたことを契機とした」とにかくやってみようという文化 という2つのことがこの20年で定着してきた、その歴史の先に今がある、ということだった。 失敗からも学び、役場も住民も少しでも一方でも1mmでも良くしていこう、というそういう文化が定着してきたのだろう。 島根県石見銀山にある他郷阿部家で、毎日のようにしつらえ……


  • 2023年6月23日更新 【講師事例】「郵便局の20年後を考える」ワークショップ

    先日、 「10年後、20年後の郵便局について考えてみたい」 という福井県の郵便局長さんからのご依頼にお応えして、ワークショップの講師をつとめました。 さて、どのような構成にしようか。悩むところです。 福井県といえば、新幹線開業によりどんどん新しいビルが建っていく福井駅前の風景と いつみても変わらない越前海岸の姿が対照的に頭に浮かびます。   10年後・20年後と考えるときに、どちらの風景を織り込むのでしょうか。どちらか一方なのでしょうか。どちらも、なのでしょうか。どのような価値観を拠り所にして考えたらよいのでしょうか。……


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