2024年7月22日更新
「ダベリのタネ」(かもなまいずうむ)
概要
コロナ禍の中ですっかりコミュニケーションの手段として定着した”オンラインイベント”。
澤もスピーカーを積極的にお引き受けしております。
このたびはかもなまいずうむに登壇。
2022年末にお招きいただきました。
そろそろコロナ禍からその長いトンネルから抜けようか、という明るい兆しがありつつも、現実は、人口減少による2025年問題が目の前にまで迫り、相変わらず昭和的なヒエラルキーは全く抜けない、という決して楽観的できる状態ではない、そんなことを意識しながら、
年末にいろいろ考えてみましょう、という「ダベリのタネ(種)」をご提供させていただきました。
タネは、こうした状況の中で澤が「最近感じていること」・「見える化」する7つのキーワードでした。